食物文化科1年生の今日の調理実習は、鮭のムニエルとマセドアンサラダです。
ムニエルとは、魚(一尾もしくは、切り身)に塩・コショウで下味を付けて、小麦粉などの粉をまぶし、バターで油焼きしたものです。
マセドアンサラダとは、じゃがいも・人参・キュウリなどをさいの目切りにして、マヨネーズで和えた料理です。
1年生も実習に慣れてきて、手早く作業が進みます。
野菜のサイズをそろえて、さいの目切りにする作業に苦戦しています。
魚に振り塩をする作業は、簡単そうでとても難しく、まんべんなく塩が振れるまでにはまだまだ練習が必要です。
出来上がりがこちら。
美味しそうですね。